トピックス

レッサーパンダ「パンパン」の死亡について

[11.01.14]

福岡市動物園のレッサーパンダ、愛称「潘潘・パンパン(オス・18歳)」が、1月13日(木)朝死亡しました。死亡原因は老衰です。

パンパンは、1992年に徳山動物園で生まれ、その後1997年安佐動物公園から、福岡市動物園に入園しました。姿・行動が愛らしく、幼児からお年寄りま で来園者の人気者でした。

特に、2005年頃は立ち姿が有名で、多くの取材を受けてきました。しかし寄る年波には勝てず近頃は耳も遠くなり、また目も見え にくくなっていました。
写真は、昨年2月に撮影した「パンパン」です。

現在、福岡市動物園のレッサーパンダは「サチ(メス)」と「テッカ(オス)」の2頭です。是非会いに来てください。

 

【関連動画】アニマルズ: レッサーパンダ

2009年撮影のパンパンとサチの映像です。

写真展の人気投票結果について

[11.01.13]

昨年12月2日から同26日まで開催した「バックヤードからの写真展」に、多数の方がお越しいただき、また「私が選ぶベスト3点」の投票にご協力いただき、まことにありがとうございました。
ここに人気の上位3作品を紹介いたします。

第1位は、321票を獲得した福原晋弥飼育員撮影の「家族の肖像」です。

平成7年に保護されたイノシシの4頭の赤ちゃんを撮影したもので、現在このうちの1頭を北園のキツネ、タヌキの横に展示しています。

 

第2位は、229票を獲得した松本剛飼育員の「アムールトラ・メイ」です。

市民の皆さんと同じ位置からの撮影ですが、担当飼育員を見つめるメイのまなざしがやはりどこか違います。

第三位は、185票を獲得した伊藤姿子飼育員の撮影した「レッサーパンダのおなかは黒いんですよ」です。

今度来園された時はレッサーパンダのおなかも観察してください。この写真のように真下からとはいきませんが。

年末年始の休園と新春福引大会について

[10.12.22]

動植物園の年末年始の休園は12月29日(水)から1月1日(土)までです。

1月2日(日)から1月10日(月・成人の日)まで休まず開園します。1月11日(火)は休園日となります。

こども動物園のウサギのゴーヤちゃんも、ウサギ年に向けて準備体操して卯年を待っているそうですよ。

1月2日(日)は恒例の新春福引大会
シカの角やクジャクの羽,動物園オリジナルカレンダー,干支のぬいぐるみや置物などが当たります。
右の写真は平成22年の景品です。

(協力 公益財団法人 福岡市緑のまちづくり協会)

福祉作業所の皆さんが丹精込めてミシンをかけてくれた動物園オリジナルふきんもあります。

どうぞ皆さん運試しにいらしてください。

日曜、祝日にはZOOスポットガイド

【12月23日(木・祝)】

●11:30~オタリア舎
●14:30~は虫舎

【12月26日(日)】

●11:00~キリン舎
●14:00~サル山

新春第一弾はウサギです。
【1月2日(日)】

●11:30~こども動物園(ウサギ)
●14:00~カンガルー舎

【1月3日】

●動物園正門前広場(は虫類)

時間になりましたら獣舎前にお集まりください。動物の体調や悪天候などにより変更,中止する場合がありますのでご了承ください。

 

植物園からも素敵なお年玉プレゼントがあります
1月2日(日)
植物園正門で、先着200名様に花鉢をプレゼントします。
小学生以下先着30名様にはドングリの置物をプレゼントします。
1月6日(木)
植物園  春の七草粥会  
11時から、植物園入口広場で先着200名様に七草粥の試食会を行います。
*春の七草の展示も温室で1月2日から1月10日まで行っています。 

動物園職員撮影の「バックヤードからの写真展」は動物科学館で12月26日まで。

12月23日からは、動物科学館で動物クイズに答えた小学生先着100名に「3Dパンダシール」プレゼントが始まります。

ぜひ、この機会に冬の動植物を見にきてください。

小学生限定「3Dパンダシール」プレゼント

[10.12.22]

12月23日から、動物科学館で「動物クイズ平成22年版」に挑戦してくれた小学生先着100名に,「3Dパンダシール」をプレゼントします。
動物科学館に設置している「動物クイズ平成22年版」の解答を問題用紙に書き込んだら、動物相談員に見せて、小学校名と学年を伝えてください。

先着100名の小学生に解答とパンダシールをお渡しします。

1980年3月23日、中国広州市と福岡市の友好都市締結一周年を記念して、ジャイアントパンダ2頭(オスのシャンシャン25歳とメスのパオリン17 歳)が、広州動物園から友好親善使節として、4名の飼育担当者とともに来園してくれました。4月5月の一般公開に来園した87万人の皆さんに愛され、りっ ぱに友好の目的を果たして、パンダは同年6月2日に帰国しました。
それから30年を記念して、今回パンダシールをお配りするものです。

シールをお配りするのは、クイズに挑戦してくれた小学生限定です。
シールの写真は当時の広州パンダではありませんが、0年前,友好のためにパンダと飼育担当者がはるばる広州から来てくれたことを、こども達にもぜひ知ってほしいと思います。

ANIMAL BEING(動物と人のつながりについての展示会)のお知らせ

[10.12.19]

九州大学生による作品展です。

人と動物のつながりについて考えてみませんか?

 

九州大学大橋サテライトLUNETTE(西鉄大橋駅から徒歩1分)において、2010年12月18日(土)〜12月23日(木)の期間中に10:30-18:30(23日のみ17:00まで)の時間帯で、「ANIMAL BEING」という展示会を行います(入場無料、一般参加可)。大学の卒業研究で動物と人間の関係性について研究しており、わたしたちの生活は動物の命の犠牲の上に成り立っているのだと感じました。そのため、研究の一環として動物の存在を考える展示会を開催することにしました。殺処分される犬や猫、食肉になる動物、実験で使われる動物などわたしたちの生活の中に在る動物の現状についてのデータを集めました。また、動物のアート作品(彫刻・写真・絵画・絵本・映像・冊子など)もたくさん展示します。動物の現状をアート作品に囲まれながら感じ、動物と人のつながりを考える展示会です。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上ご出席いただければ 幸いに存じます。

(展示会ブログページ)  http://tinyurl.com/animalbeing

(展示作品紹介)
犬猫殺処分、実験動物、食肉動物、毛皮になる動物の現状についてのパネル。福岡市動物管理センターから貸し出していただいたパネル。象や犬、猫などの彫刻作品。絵画作品や犬猫殺処分ドキュメンタリー映像の上映。児玉小枝さんの「どうぶつたちへのレクイエム」の写真パネル。絵本「おまえうまそうだな」、「ぶたにく」、「いのちをいただく」、「星空のシロ」など。その他、動物の問題に対するツイッターのつぶやきなども展示します。その場で自分のつぶやきも展示できる来場者参加型の展示会です。